静岡工科自動車大学校

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SAT'S PRAIDE

教育への思い

教育理念

社会のニーズにマッチした
高いレベルの専門教育と人間性の育成

本校は、専門的な知識・技術・規範を習得し、高度な技術者の育成を目指す高等職業教育の専門機関であり、その教育にふさわしい教育体制や設備・施設を備えている全国でも優良な教育機関です。
この教育理念のもとで高度な専門技能と豊かな人間性を育み、企業や地域社会から期待される人材を輩出していきます。

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3つのポリシー

専門学校静岡工科自動車大学校 ディプロマ・ポリシー(卒業認定に関する方針)

Ⅰ.専門学校静岡工科自動車大学校の建学理念である「技術者の育成をもって地域社会に貢献する」に基づき、「社会のニーズにマッチした高いレベルの専門教育と人間性の育成」の教育理念を実践することにより、社会で活躍できる以下の能力を身につけ、学科の基準を満たした者に対して卒業を認定する。

(1)知識・理解

「自動車」や「ものづくり」に関する専門知識を習得し、それらを活用し知恵に繋げることができる。

(2)思考・判断

「自動車」や「ものづくり」に関する課題に対しては、安全を第一に考え、論理的、創造的な思考により適切な状況判断ができる。

(3)関心・意欲

「自動車」や「ものづくり」に関する好奇心が旺盛でかつ向上心を持ち、それらの課題には意欲的、主体的に行動することができる。

(4)態度

社会人として規律ある行動がとれ、誠実な姿勢で、目標を定めたら諦めず最後までやり抜くことができる。

(5)技能・表現

「自動車」や「ものづくり」に関する技術を有し、それらを実践できる。また、自分とは違う意見にも素直に耳を傾け、自分の意見を分かり易く伝えることができる。

専門学校静岡工科自動車大学校 カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

Ⅱ.専門学校静岡工科自動車大学校の教育課程の編成及び実施に関する方針

 学校の卒業認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力を身につけるための教育課程を以下のとおり編成し、教育を実施する。

(1)一般科目

  • 社会人として必要なビジネス・マナー及び企業の経営活動に必要な基礎知識を修得するための教育
  • グローバル社会に対応するためのコミュニケーション能力を修得する外国語教育
  • IT社会に対応するため、PCを活用した情報処理に関する教育
  • 環境意識の高い人材育成を目的とした環境マネジメントに関する教育
  • 豊かな人間性や協調性を養うための校外活動ならびに体育活動などの教育

(2)専門学科

  • 専門分野において求められる数理基礎能力を修得するための教育
  • 国家自動車整備士として必要な自動車工学に関する知識を修得するための教育
  • 国家自動車整備士として必要な自動車整備に関する知識を修得するための教育
  • 国家自動車整備士として必要な自動車の法令に関する知識を修得するための教育
  • 国家自動車整備士として必要な環境及び安全に関する知識を修得するための教育
  • 「ものづくり」に必要な「設計・製作・検証」に関する知識を修得するための教育
  • 「ものづくり」をとおして「設計・製作・検証」を実施することにより、課題解決力及び論理的な思考力を養うとともに、それらを論文としてまとめ発表する力を養うための教育

(3)専門実習

  • 専門分野において求められる工作に関する技能を習得するための教育
  • 専門分野において使用する測定作業に関する技能を習得するための教育
  • 国家自動車整備士として必要な自動車整備に関する技能を習得するための教育
  • 国家自動車整備士として必要な自動車検査に関する技能を習得するための教育
  • 「ものづくり」に必要な「設計・製作・検証」に関する技能を習得するための教育
  • 課題研究などグループによる「ものづくり」を行い、協調性、創造性、主体性を養うための教育

(4)実務実習

  • 自動車分解整備事業の認証を受けた事業場において、必要な知識、技能を習得するための実地教育
  • 自動車分解整備事業の認証を受けた事業場において、習得した知識、技能の効果を評価するための教育

これらの教育実践をとおして得られる学修成果は、多面的な評価方法(試験、レポート、成果発表、作品、態度等)に基づき総合的に評価される。

また、学科毎の教育課程の編成及び実施に関する方針は、学校の教育課程の編成及び実施に関する方針に従い別途定める。

専門学校静岡工科自動車大学校 アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

Ⅲ.専門学校静岡工科自動車大学校の入学者受け入れに関する方針

 専門学校静岡工科自動車大学校の建学理念である「技術者の育成をもって地域社会に貢献する」に基づき、「社会のニーズにマッチした高いレベルの専門教育と人間性の育成」の教育理念に共感し、明確な目的意識とともに、学びや成長への強い意欲に溢れ、また、専門教育を受けるに足る、十分な学力を有する多様な学生を受け入れます。

(1)求める入学者

  • 自動車やものづくりに関する知識・技術を学ぶために必要な基礎学力(数学、国語、理科)を有する人。
  • 数値結果などから物事を客観的にとらえ、論理的な考えが出来る人。
  • 自動車やものづくりに興味・関心があり、将来自動車エンジニアを目指す人。
  • 自らの成長(人格や能力の向上)のために努力することが出来る人。
  • 相手の話を素直に聞き、理解し、自分の意見を伝えることが出来る人。

(2)入学選考方法

【推薦入試】

学校長または高校担当者などの推薦書や調査書に基づき、主として高等学校における学習成果を評価するとともに、自動車やものづくりに関する知識・技術の習得に必要な基礎学力及び自動車エンジニアを目指す意欲・態度を評価します。

【特待生選抜入試】

高度な知識・技術を身につけた自動車エンジニアを育成するため、学校長の推薦書や調査書に基づき高等学校における学習成果を重視するとともに、学力試験により高度な知識・技術の習得に必要な学力を評価します。

また、面接試験により自動車エンジニアを目指す意欲・態度の他、リーダーシップについても評価し、選抜します。選抜された人には、その評価に応じ学費の一部を減免します。

【一般入試】

自動車やものづくりに関する知識・技術の習得に必要な基礎学力を高等学校の調査書及び学力試験により評価し、面接試験により自動車エンジニアを目指す意欲・態度を評価します。

【法人間入試】

当校と高等学校(法人)間で連携し実施している高・専一貫教育などの学習成果及び自動車エンジニアに求められる知識・技術の習得に必要な基礎学力を学力試験により評価します。

教育方針

  • 技術の急激な進化に対応するために、そのプロセスとして基礎・基本をしっかりと学びます。
  • 基礎・基本を実習によって体得し、技術者としての知識や技術、そして感覚を磨きます。
  • 失敗、成功から学び、経験の中から新しい事実や知見を見つけ出していきます。
  • 自分自身の強みを見つけて、伸ばしていきます。
  • 志や挑戦を尊重し、既成の枠にはめることなく自己の可能性を追求していきます。
  • 人との直接の語らいや触れ合いを大切にし、真摯な姿勢や優しさを身につけます。
  • あふれる情報・知識の中から必要なものを見つけ出し、新しい価値を創造する力を養います。
  • よき仲間と出会い、技術者として互いに切磋琢磨できる環境を提供します。

モータースポーツへの挑戦、工科祭等の学校行事の充実、カスタムカーの製作、メカニックコンテストの実施など、教育方針に基づく様々な活動を行っています。

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エンジニアに求められる
技術と精神を育てる

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かつて自動車整備士にはメカニックという愛称がありました。時代とともにその呼び名も変化してきます。電子制御が進み、ハイブリッドカーのような次世代の自動車が進んだことで、エンジニアと呼ばれるようになります。故障したクルマの修理や点検を行うだけでなく、自動車整備士にも高度な診断やより快適で安全に走るための創意工夫が求められる時代になったと言えます。

新たな時代に生まれたのが「エンジニア」という言葉です。エンジニアに求められるのは単なる技術だけでなく、お客様が求めるものを理解したうえで整備を行う人間力であると私たちは考えています。

よりよいサービスを提供するためには揺るぎない基礎が必要です。その基礎の中には知識や技術だけではなく、エンジニアとして技術を磨き続けようという精神も含まれていなければなりません。
昨日覚えた技術があるとするならば、今日はより早くより確実に作業を行う。隣で作業をする者がいるならば、互いに切磋琢磨して競い合う。自分と異なる考えを持った人がいるのなら、意見を交わし答えを見つけ出していく。このような日々を積み重ねることによって、エンジニアに必要な技術と精神は磨かれていくのです。

卒業後もエンジニアとして、一人の社会人として、さらに成長を遂げていくことを願って、一人ひとりの生き方と関わっていきます。