静岡工科自動車大学校

MENU
SAT'S PRAIDE

自動車整備科

基礎・基本を身に付けた即戦力のエンジニアへ

●職業実践専門課程
[取得目標資格] 二級自動車整備士 
[称号] 専門士 
2年制/定員120名

学科の特徴

高度な電子制御技術にも対応し、総合的かつ探究意欲の高い二級自動車整備士を養成するカリキュラム。効率よく学び、より多くの時間を実習に費やしていきます。KOHKAの姿勢やノウハウを二年間のカリキュラムに凝縮。二級自動車整備士として総合的な知識・技術を身につけるだけでなく、電子制御をはじめとする高度な技術にも対応できる人材を目指します。
卒業後は、自分の適性を見極め研究科へ。二年間で自分の適性や好きな道を見極めて、さらに専門性を深めていくことができます。

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定に関する方針)

I.自動車整備科の卒業認定に関する方針

 学校で定めた卒業認定の要件を受けて、自動車整備科が示す以下の知識及び能力を有する者に対して卒業を認定する。

(1)知識・理解

 国家二級自動車整備士として必要な自動車の基本性能(走る・曲がる・止まる)に関する専門知識を習得し、それらを自動車の点検、整備、故障診断などに活用することができる。

(2)思考・判断

自動車の基本性能を踏まえ、安全に配慮し、論理的な思考により適切な判断ができる。

(3)関心・意欲

自動車テクノロジーの進歩と社会ニーズの変化に常に関心を持ち、新しい知識・技術の習得にチャレンジするなど、向上心を持って意欲的、主体的に行動することができる。

(4)態度

国家二級自動車整備士としての倫理観や責任感を持ち、社会人として規律ある行動がとれる。また組織活動においては、誠実で協調性のある行動がとれる。

(5)技能・表現

国家二級自動車整備士として必要な自動車整備技術(点検・整備・故障診断)を有し、それらを安全に実践できる。また、組織や顧客対応に必要なコミュニケーション能力を身につけている。

 

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

Ⅱ.自動車整備科の教育課程の編成及び実施に関する方針

 自動車整備科の卒業認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び学校の教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、自動車整備科の教育課程を以下のとおり編成し、教育を実施する。

(1)一般科目

  • 会社や組織のあり方、仕事の基本及びビジネス常識を習得するとともにビジネス文書作成能力やビジネス・マナーなどを身につける。
  • 外国人の顧客に対する整備説明等、グローバルなコミュニケーションに必要な英語力を身につける。
  • Word、Excel、パワーポイントなどのビジネスソフトの取り扱いを習得する。
  • エコアクション21認証に関する知識の習得及び環境活動の実践を行う。
  • 企業や業界で活躍している方の成功体験及び社会の諸制度(労働ルール、年金、消費者保護)についての講演等、将来に向けて幅広い知識や情報を得る。

(2)専門学科

  • 自動車に関する数学的な要素である速度、力、重量、電気回路等についての理論や、自動車全般に関連する材料、油脂等に関する知識を修得する。
  • エンジン、シャシ、電気装置など自動車全般の装置・機構の構造・作動に関する知識及び自動車の点検や整備に関する知識を修得する。
  • 電気自動車・ハイブリッド車の基本的な構造、作動に関する知識を修得するとともに、安全に点検、整備を行うための方法を学ぶ。
  • 道路運送車両法及び自動車の保安基準について修得する。

(1)専門実習

  • 工作物を安全かつスピーディーに製作するための溶接(ガス、アーク)、機械工作及び手仕上げ工作に関する技術を習得する。
  • ノギス、マイクロメータやダイヤル・ゲージ等の基本計測器を適切に使用した測定技術や自動車整備機器、工具を活用した整備技術を習得する。
  • エンジン、シャシ、電気装置などの自動車構成部品に関する構造を確認するとともに、安全に効率よく点検、整備を行う技能を習得する。
  • 自動車を安全に運行するための法定点検や車検等の点検・整備要領を習得するとともに、保安基準に適合しているか否かを検査する技能を身につける。

 

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

Ⅲ.自動車整備科の入学者受け入れに関する方針

 専門学校静岡工科自動車大学校の入学者受け入れに関する方針に基づき、自動車の基本性能に関する知識・技術を習得し、国家二級自動車整備士資格を取得した自動車エンジニアとして、専門的な知識・技能や論理的な思考力、自己表現能力、コミュニケーション能力により、主に自動車整備業界の発展に寄与できる人を受け入れます。

(1)求める入学者

  • 国家二級自動車整備士に求められる知識・技術を学ぶために必要な学力(数学、国語、理科)を有する人。
  • 数値結果などから物事を客観的にとらえ、論理的な考えが出来る人。
  • 自動車の構造、作動及び整備技術に興味・関心があり、基礎・基本を身につけた自動車エンジニアを目指す人。
  • 自らの成長(人格や能力の向上)のために努力することが出来る人。
  • 相手の立場に立って話を聞くことができ、自分の意見を分かり易く伝えることが出来る人。

(2)入学選考方法

【推薦入試】

学校長または高校担当者などの推薦書や調査書に基づき、主として高等学校における学習成果を評価するとともに、自動車エンジニアを目指す意欲・態度を評価します。

【特待生選抜入試】

高度な知識・技術を身につけた自動車エンジニアを育成するため、学校長の推薦書や調査書に基づき高等学校における学習成果を重視するとともに、学力試験により自動車エンジニアに必要となる学力を評価します。

また、面接試験により自動車エンジニアを目指す意欲・態度の他、リーダーシップについても評価し、選抜します。選抜された人には、その評価に応じ学費の一部を減免します。

【一般入試】

国家二級自動車整備士に求められる知識・技術の習得に必要な基礎学力を高等学校の調査書及び学力試験により評価し、面接試験により自動車エンジニアを目指す意欲・態度を評価します。

【法人間入試】

当校と高等学校(法人)間で連携し実施している高・専一貫教育などの学習成果を重視し、評価します。

 

目指す職業

  • 自動車整備士
  • 自動車開発・実験
  • 自動車検査員

取得可能な資格

  • 二級自動車整備士(実技試験免除)
  • 危険物取扱者
  • ガス溶接技能講習
  • アーク溶接特別教育
  • ソーシャル検定(中級)
  • 中古自動車査定士技能検定
  • 損害保険募集人資格
  • 低圧電気取扱特別教育
  • タイヤ空気充填特別教育

基礎と基本を身につける2年間

1年
1年

工具の握り方や整備の基礎・基本から学んでいきます。理解しやすい授業はKOHKAの特徴です。

1年
1年

自動車を構成するエンジンやブレーキの分解や組み付けを行い、自動車の構造を一から学びます。

2年
3年

乗用車・トラック・バイクなど、多様な自動車の整備を学んでいきます。また、各メーカーの特徴を知り、理解を深めます。

2年
4年

電気自動車やハイブリット車などの技術と機器について学び、電子制御と最新技術を理解していきます。